• お知らせ

    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.11.19
    加藤芳恵先生が主著者の血管障害関連論文が日本脳卒中学会学会誌「脳卒中」に掲載されました。
    当講座センター長の林健太郎教授の論文が採用されました2021.11.05
    林健太郎教授が主著者の血管障害関連論文がShimane Journal of Medical Scienceに採用されました。
    当講座スタッフの論文が採用されました2021.11.04
    田原奈生先生が主著者の血管障害関連論文が日本脳卒中学会学会誌「脳卒中」に採用されました。
    当講座スタッフが一般社団法人日本脳神経外科学会 専門医試験に合格しました2021.10.13
    内村昌裕先生、藤原勇太先生が一般社団法人日本脳神経外科学会 専門医試験に合格しました。
    脳卒中ケアユニットがスタートします2021.10.01
    脳卒中ケアユニットがスタートします。
    当講座スタッフの論文が採用されました2021.09.06
    加藤芳恵先生が主著者の血管障害関連論文が日本脳卒中学会学会誌「脳卒中」に採用されました。
    当講座副センター長の安部哲史先生が講演します2021.09.03
    当講座副センター長の安部哲史先生が第16回脳卒中市民公開講座(令和3年10月17日)で講演致します。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.09.01
    吉金努先生が主著者の血管障害関連論文が日本小児神経外科学会学会誌「小児の脳神経」に採用されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.08.30
    山﨑智博先生が主著者の血管障害関連論文がJNS Case Lessonsに掲載されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.08.20
    吉金努先生が主著者の手術記録・手術教育関連論文が脳神経外科ジャーナルに掲載されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.06.24
    吉金努先生が主著者の血管障害関連論文がWorld Neurosurgeryに掲載されました。
    当講座の林健太郎教授が学会を主催致しました2021.05.26 - 2021.05.27
    3rd Mini-Symposium onThe Blood-Brain Barrierfrom Basic to Clinical Researchを開催致しました。
    スタッフ情報を更新しました2021.05.26
    スタッフの情報を更新しました。
    ホームページを開設しました2021.05.26
    ホームページを開設しました。
    脳卒中ホットラインを開始しました2021.04.01
    脳卒中ホットラインを開始しました。
    脳卒中ケアユニットがスタートします

     高度脳卒中センターが開設されて1年が経過しました.24時間体制や脳卒中ホットラインを開始し,救急ナースや放射線技師の協力を得て,救急治療は全国レベルに達しています.救急隊や離島を含めた県内の先生方からのご連絡も増えてきており,脳卒中の患者さんが集中治療室の病床の多くを締めるに至っています. 10月から入院後の治療を強化すべく脳卒中ケアユニットを開始します.脳卒中ケアユニットは脳卒中専門の集中治療室という位置づけで,高度脳卒中センターのメンバーが24時間対応し,専門看護とリハビリテーションにより患者さんの回復を促します.脳卒中診療ガイドライン2021でも脳卒中ケアユニットでの診療が強く推奨され,全国で約150の施設に設置されています.島根大学病院は山陰地方ではじめての脳卒中ケアユニット開設です.3床から暫定的に開始し,2022年4月からは6床で稼働する予定です.脳卒中ケアユニットは高度脳卒中センターの中核となり,多職種が連携した脳卒中診療と人材育成という役割が期待されます.地域の先生方ともに全国レベルの脳卒中診療を目指します.引き続き,どうぞよろしくお願いします.

    高度脳卒中センター
    教授 林 健太郎



    脳卒中とは・・・

     脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)は、日本人の死亡原因第4位の疾患ですが、臓器別の死亡原因第 1 位、重度障害の原因疾患第 1 位で、現在の高齢化社会にあっては、医学的・社会的に非常に重要な疾患となっています。
     脳卒中は重篤な疾患ですが、最新の画像診断と、遺伝子組換え組織型プラスミノゲン・アクチベータ(rt-PA)による薬物血栓溶解療法、脳神経外科手術、更にはここ数年で急速な進歩を遂げている脳神経血管内治療を、効率的に駆使することができれば、『脳卒中は “ 崖っぷちから救える疾患 ” 』となってきました。
     高度脳卒中医療を行うためには、最新の医療設備と脳卒中関連領域の専門医チームによる連携診療体制が必須となります。当院では、24 時間稼働するCT/MRI脳・脳血管診断装置、24 時間対応可能な rt-PA 治療、脳血管内治療と脳神経外科手術治療、そして 15 名余からなる脳卒中関連専門医(神経内科専門医、脳神経外科専門医、脳卒中専門医、脳神経血管内治療専門医、脳卒中外科手術技術指導医)が、効率的に脳卒中超急性期医療連携を行う体制が整っており、脳卒中患者さんの救命と後遺障害の低減、そしてリハビリテーション医師・理学療法士による神経機能回復治療を行うことができます。


     それぞれの疾患の詳細については、下記より選択ください。
     (島根大学医学部脳神経外科学講座のホームページに移動します)

    脳梗塞 脳出血 くも膜下出血