• お知らせ

    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.09.06
    加藤芳恵先生が主著者の血管障害関連論文が日本脳卒中学会学会誌「脳卒中」に採用されました。
    当講座副センター長の安部哲史先生が講演します2021.09.03
    当講座副センター長の安部哲史先生が第16回脳卒中市民公開講座(令和3年10月17日)で講演致します。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.09.01
    吉金努先生が主著者の血管障害関連論文が日本小児神経外科学会学会誌「小児の脳神経」に採用されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.08.30
    山﨑智博先生が主著者の血管障害関連論文がJNS Case Lessonsに掲載されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.08.20
    吉金努先生が主著者の手術記録・手術教育関連論文が脳神経外科ジャーナルに掲載されました。
    当講座スタッフの論文が掲載されました2021.06.24
    吉金努先生が主著者の血管障害関連論文がWorld Neurosurgeryに掲載されました。
    当講座の林健太郎教授が学会を主催致しました2021.05.26 - 2021.05.27
    3rd Mini-Symposium onThe Blood-Brain Barrierfrom Basic to Clinical Researchを開催致しました。
    スタッフ情報を更新しました2021.05.26
    スタッフの情報を更新しました。
    ホームページを開設しました2021.05.26
    ホームページを開設しました。
    脳卒中ホットラインを開始しました

     当院では2020年9月に高度脳卒中センターを開設し、脳卒中の診療体制を強化しています。
     近年の脳卒中治療では迅速な対応が求められ、その一環として高度脳卒中センタースタッフ、脳神経内科医、脳神経外科医による脳神経当直体制をとり、担当医が脳卒中ホットラインを24時間携帯し、救急隊もしくは医療機関からのご連絡に直接対応する運びとなりました。 椎名病院長と共に4月19日に出雲市消防本部、4月27日に松江市消防本部に伺い、脳卒中の診療体制や脳卒中ホットラインの開始についてご説明いたしました。 4月1日の運用開始後、少しずつ脳卒中ホットラインにご連絡がいただけるようになっています。脳卒中の初期診断では運動麻痺や言語障害、突然の頭痛などの症状がみられますが、重症では昏睡にいたることもままあります。脳卒中が疑わしい場合には直ぐに上記番号(脳卒中ホットライン)にご連絡いただきますようお願いいたします。軽症例でもお気軽にご相談下さい。もし、脳卒中以外の疾患であった際には各診療科と協力し、適切に対応させていただきます。よろしくお願いします。 

    高度脳卒中センター
    教授 林 健太郎



    脳卒中とは・・・

     脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)は、日本人の死亡原因第4位の疾患ですが、臓器別の死亡原因第 1 位、重度障害の原因疾患第 1 位で、現在の高齢化社会にあっては、医学的・社会的に非常に重要な疾患となっています。
     脳卒中は重篤な疾患ですが、最新の画像診断と、遺伝子組換え組織型プラスミノゲン・アクチベータ(rt-PA)による薬物血栓溶解療法、脳神経外科手術、更にはここ数年で急速な進歩を遂げている脳神経血管内治療を、効率的に駆使することができれば、『脳卒中は “ 崖っぷちから救える疾患 ” 』となってきました。
     高度脳卒中医療を行うためには、最新の医療設備と脳卒中関連領域の専門医チームによる連携診療体制が必須となります。当院では、24 時間稼働するCT/MRI脳・脳血管診断装置、24 時間対応可能な rt-PA 治療、脳血管内治療と脳神経外科手術治療、そして 15 名余からなる脳卒中関連専門医(神経内科専門医、脳神経外科専門医、脳卒中専門医、脳神経血管内治療専門医、脳卒中外科手術技術指導医)が、効率的に脳卒中超急性期医療連携を行う体制が整っており、脳卒中患者さんの救命と後遺障害の低減、そしてリハビリテーション医師・理学療法士による神経機能回復治療を行うことができます。


     それぞれの疾患の詳細については、下記より選択ください。
     (島根大学医学部脳神経外科学講座のホームページに移動します)

    脳梗塞 脳出血 くも膜下出血